1960年代セルビッチデニム 生機(キバタ)
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1960年代セルビッチデニム 生機(キバタ)

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【生地特徴】
60年代のセルビッチデニムを分析し、製作した生地です。
2次大戦後に紡績技術と綿花の品質も安定し、ネップが少なくなりました。
ムラ糸の凹凸感もおとなしくなり、ブルーの色合いも絶妙の色合いのためインディゴの色落ちが期待できます。
サンフォライズ(防縮加工)をかけていない、生地を織り上げたままのデニム、生機(キバタ)となります。そのため、洗濯によって大きく縮み、ねじれがおこるため、予めご了承ください。

【生地規格】
・綿花:米綿とオーストリア綿の混綿
・ムラ形状:自然ムラに近い形状を再現
・染料:インディゴ染料100%
・染色方法: ロープ染色
・オンス 13.0oz(キバタ)
・約80㎝~82cm幅 場所によってブレはあります。
※ウォッシュをかけると、ウェイトは14oz前後になり、生地幅は77cm前後に縮みます。
ロープ染色の為、芯白感も当時のものに近く、使えば使うほど深い味わいの表情になります。

【ATTENTION】
力織機を使い、昔の生地を忠実に再現しているため、生地に若干の飛び込み(織りの不安定な場所や、フシ、織糸の結び目など)を含む場合がございます。
これは不良ではなくヴィンテージの風合いとしてご了承ください。